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Ryousuke Nagaoka 放送大学客員教授 1947年生まれ。 東京大学大学院理学系研究科科学史科学基礎論専門課程博士課程単位取得退学。津田塾大学学芸学部助教授、大東文化大学法学部教授、放送大学教授を経て、放送大学客員教授。専攻は数理思想史。著書に『数学再入門』『数学の歴史』『線形代数入門』(以上、放送大学教育振興会)、共著に『ニュートン自然哲学の系譜』(平凡社)『情報システム科学』(放送大学教育振興会)などがある。